(S7ネタばれ)
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Teleplay by Allen MacDonald
Story by Allen MacDonald & Carol Mendelsohn
Directed by Richard J. Lewis
いよいよ、今回以降、グリッソムが
4週間―実質3話とのこと―いなくなります。
(WPが舞台に出演するためという裏事情が
あります。)
プロモでは、その事を強調していましたが、実際は
キャス & ニックの事件がメインで、グリッソムの件は
あくまでもサブストーリー的な扱いでした。
私は、グリッソムとサラびいきなので、どうしても
他の人がメインだとちょっと引いて見てしまう
嫌いがあるのだけど、今回は面白かったなー。
いや〜、S7、本当に調子いいです。
今回のエピに関しては、事件自体が飛びぬけて
面白いというわけでは決してなかったのだけど、
何度も書いているように、CSIも7年目となれば、
興味を引かれるのはやっぱりキャラクターなんですよね。
今回、その点で、本当にちょっとした事が「いいな」と
感じました。
例えば、キャスとニックの車の中での会話。
キャラクター同士の会話は、前シーズンと比べて
かなり意識して時間を作っているような気がするし、
サムの遺産を相続したのかどうか、その答えを
キャスに言わせているのは、繰り返しになりますが、
「継続性」という意味で今までのCSIには
欠けていた事なので、それだけでも評価に
値するんですよね。(グレッグの事も、出発前に
みんなのケアをするグリッソムと絡めて上手く
入れていましたし。今までとは雲泥の差。)
もちろん、キャスにとってサムは大事な
「キャラクターの背景」である事は言うに及ばずで。
今まで、車でCSIが現場に着くシーンは
山ほどあったけれど、実際移動時間は結構あるはずで、
その間色々な事を話しているのでしょうし、そんな瞬間が
垣間見られたのは良かったですね。
それに!何と!
そのキャスとニックの会話のシーンで、
「グリッソムにGFが出来たんではないか」と二人に
言わせているーーー!これは面白い。
ニックのセリフから、グリッソムはどうやらシフトが
終わるとすぐ帰るようになっているらしい事も分かったし。
ニックの、
「ひげをそったし、痩せたし、残業しないし……」って
ホント面白かったなぁ。鋭いようで鈍いような、
鈍いようで鋭いような微妙な面白さがあるのがまた
ニックの可愛い所で。
でも、グリッソムとサラが正式にカップルになってから、
「誰が最初にそれに気付くか」「どういう風にみんなに
バレるか」というのはファンの最大の関心事の
一つなわけで、これは面白くなってきました。
私は、ブラス警部かやっぱりキャスかなぁ……、と
思っていたんですが、他の人もそれなりにあり得そうで、
どうもこれは分からないですねーーー。
ニックが可愛いといえば、あのグリッソムとの
ハグシーンは、爆笑しました。
プロモでは、ユーモラスな雰囲気は微塵も無かったので、
「サラとのハグはなさそうなのに、ニックとはあるわけー?」と
思った人も多かったと思いますが、蓋を開けてみると
すごく笑えるシーンだったのでした。
* * *
今回はキャス、良かったです。
Margも本当に綺麗だわー。
(ただ、私はブルネットの人が好きという事もあって、
Jorjaに対して感じるものは彼女には
感じないのですけどね。)
キャスとニックがプチ出張なのも、S6の傑作
"Gum Drops"風で雰囲気が良かったし。
ただ、GSRボードでは賛否両論(どちらかというと
否の方が多い感じかな?)あったキャスの例の
胸出しテクニックについては……
あのシーンでは、別にそこまでしなければいけないほど
切羽詰っていたわけではないし、アレをやったからと言って
キャスのキャラクターそのものに何か得があるかと言えば
別に無いし、あえてわざわざあんなシーンを入れなくても
良かったのではないかという印象です。
特に今回男性視聴者にアピールしなくてはいけない
(スポーツ中継が直前にあったとか)という事も
無かったはずですし。
キャスとsexualityに関しては、GSRボードでも
良く話題になる事ですが、私が初期のキャスで
いいなと思っていたのは、ダンサーをやっていた過去が
ありながら、それを隠さない一方、「そういう目」で
見る男性を相手にしない、それをはねのける
威勢の良さみたいなものがあったところ。
それが、彼女(Marg)が髪を伸ばし始め、露出が
多くなってくるのと並行して、自分の性、sexualityを
意識して利用するキャラクターに変わって来てしまった。
513 "Nesting Dolls"でサラが言っていた事も
あの時点では図星だったし……。
初期にそういう部分が無かったかと言えば、
確かに多少はあったのでしょうけど、今の彼女と、
208 "Slaves of Las Vegas"で、レディ・ヘザーに
と言っていた彼女とはやっぱり微妙に
変わってしまったような気がするので、
そういう点で、今回の事はキャラクター的にも
ストーリー的にもいらなかったのになぁとは
思いました。
(「キャスの胸の方がサラよりスクリーンタイムが
多いなんて!」と憤慨していたファンがいたのは
笑いました。)
ま、大した事ではないですし、「いや、別に
変わってないよ」と言われれば反論する自信も
それほどないのですが。
それから、Margのご主人、アラン・ローゼンバーグが
再登場しましたが、これは身内を出演させているという
域を出ないもので、まぁいいんじゃないでしょうか〜。
グリッソムとみんなのお別れに関しては、
何とホッジスとのシーンが一番長いという結果に……。
今回は刑事組が一切出ていなかったしなぁ。
ブラスとの会話が聞けなかったのは残念です。
そして、例の音楽と共に、出ました!
ミニチュア・キラー!
"Another body found"!あーーー、ワクワクするなぁ。
あの人形はどういう意味があるんだろうなぁ。
グリッソムに直接送ってきましたねぇーーー。
今シーズンは、S1、2に次いで面白いと思います。
* * *
[GSR]
放送前、「サラもグリッソムが休暇をとる事を
知らなかったのでは=グリッソムはサラにも
相談せず決めたのでは」という意見もあったのだけど、
そんな感じでは無かったですね。
サラは、「いよいよ行くのね」って感じでしたもんね。
彼女の事だから、当然グリッソムの決断はサポート
したのだろうし、彼が自分の事を大事に思っている事は
頭では分かっているでしょうが、それでも、
付き合い始めてまだ間もないこの時期に、
相手が、自分からも距離を置きたがっていると感じざるを
得ないサラの気持ちを思うと、辛いです。
サラの表情が、必死に泣くのを我慢しているように見えて、
私も涙してしまいました。
(ああいう表情がJorjaは本当に上手いですねー。)
サラは、不幸な子供時代を過ごしていて、そんな中で
グリッソムに出会えた事は何よりも幸運だったと思うし、
今やっと、本当に幸せになれた、と言う時に、
ですものね。
そして、廊下に人がいないのを確認してからとは言え、
職場で、"I'll miss you."とグリッソムが言った事、
これは大きいと思います。
表情にも、それは良く出ていたけれど、でも、
そこはやっぱりグリッソム、もっと何か言いたい、
したいのに、出来ない、言えない……
"I'll miss you."がやっとという感じで……。
これもまた切なかったです。
この二人って、「こう」だよなぁー、と思いましたねぇ。
あー、それにしても、このシーンだけかぁ……。
大体、ラボから直接Williamsに向かうなんて聞いてないよー、
って感じですよ。
家からなら、もうほぼ一緒に住んでるんだし、
もっとサラとのシーンも見られた/出来ただろうに、
あくまでもそういう事はしないのよね、この番組は。
やっぱり、もっといいシーンは2月、5月のsweepsまで
待つしかないのかな。
post-ep ficも続々出てきているし、それで生き延びるかー。
尚、少し前に紹介したDavid Rambo氏のインタヴューでは、
このエピソードである事が起こるという話だったのですが、
どうやらRamboさん、エピを間違えて言ったようですね。
次回以降に期待したいと思います。
* * *
さて、グリッソムがこれから(3)話いないという事で、
次回からいよいよLiev Schreiberの登場です!
グリッソムがいないという事で落ち込んでいたのですが、
今までも一瞬しか出ないとか、全く出ないという事は
無かったわけではないので、前向きに、雰囲気の違う
CSIを楽しもうと思います。
CBSもかなり力を入れて今回の事は宣伝してますね。
年末にはこんなサイトを用意したし、年明けには
新たにこんなサイトも出来ました。
後者はビデオクリップがあるので早速見ちゃいましたが、
なかなか期待できそうな感じ……?
(グリッソムがいないと思ったら気力が出ず、
スポイラーはほとんど読んでいないのよねぇ〜。)
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Story by Allen MacDonald & Carol Mendelsohn
Directed by Richard J. Lewis
いよいよ、今回以降、グリッソムが
4週間―実質3話とのこと―いなくなります。
(WPが舞台に出演するためという裏事情が
あります。)
プロモでは、その事を強調していましたが、実際は
キャス & ニックの事件がメインで、グリッソムの件は
あくまでもサブストーリー的な扱いでした。
私は、グリッソムとサラびいきなので、どうしても
他の人がメインだとちょっと引いて見てしまう
嫌いがあるのだけど、今回は面白かったなー。
いや〜、S7、本当に調子いいです。
今回のエピに関しては、事件自体が飛びぬけて
面白いというわけでは決してなかったのだけど、
何度も書いているように、CSIも7年目となれば、
興味を引かれるのはやっぱりキャラクターなんですよね。
今回、その点で、本当にちょっとした事が「いいな」と
感じました。
例えば、キャスとニックの車の中での会話。
キャラクター同士の会話は、前シーズンと比べて
かなり意識して時間を作っているような気がするし、
サムの遺産を相続したのかどうか、その答えを
キャスに言わせているのは、繰り返しになりますが、
「継続性」という意味で今までのCSIには
欠けていた事なので、それだけでも評価に
値するんですよね。(グレッグの事も、出発前に
みんなのケアをするグリッソムと絡めて上手く
入れていましたし。今までとは雲泥の差。)
もちろん、キャスにとってサムは大事な
「キャラクターの背景」である事は言うに及ばずで。
今まで、車でCSIが現場に着くシーンは
山ほどあったけれど、実際移動時間は結構あるはずで、
その間色々な事を話しているのでしょうし、そんな瞬間が
垣間見られたのは良かったですね。
それに!何と!
そのキャスとニックの会話のシーンで、
「グリッソムにGFが出来たんではないか」と二人に
言わせているーーー!これは面白い。
ニックのセリフから、グリッソムはどうやらシフトが
終わるとすぐ帰るようになっているらしい事も分かったし。
ニックの、
「ひげをそったし、痩せたし、残業しないし……」って
ホント面白かったなぁ。鋭いようで鈍いような、
鈍いようで鋭いような微妙な面白さがあるのがまた
ニックの可愛い所で。
でも、グリッソムとサラが正式にカップルになってから、
「誰が最初にそれに気付くか」「どういう風にみんなに
バレるか」というのはファンの最大の関心事の
一つなわけで、これは面白くなってきました。
私は、ブラス警部かやっぱりキャスかなぁ……、と
思っていたんですが、他の人もそれなりにあり得そうで、
どうもこれは分からないですねーーー。
ニックが可愛いといえば、あのグリッソムとの
ハグシーンは、爆笑しました。
プロモでは、ユーモラスな雰囲気は微塵も無かったので、
「サラとのハグはなさそうなのに、ニックとはあるわけー?」と
思った人も多かったと思いますが、蓋を開けてみると
すごく笑えるシーンだったのでした。
* * *
今回はキャス、良かったです。
Margも本当に綺麗だわー。
(ただ、私はブルネットの人が好きという事もあって、
Jorjaに対して感じるものは彼女には
感じないのですけどね。)
キャスとニックがプチ出張なのも、S6の傑作
"Gum Drops"風で雰囲気が良かったし。
ただ、GSRボードでは賛否両論(どちらかというと
否の方が多い感じかな?)あったキャスの例の
胸出しテクニックについては……
あのシーンでは、別にそこまでしなければいけないほど
切羽詰っていたわけではないし、アレをやったからと言って
キャスのキャラクターそのものに何か得があるかと言えば
別に無いし、あえてわざわざあんなシーンを入れなくても
良かったのではないかという印象です。
特に今回男性視聴者にアピールしなくてはいけない
(スポーツ中継が直前にあったとか)という事も
無かったはずですし。
キャスとsexualityに関しては、GSRボードでも
良く話題になる事ですが、私が初期のキャスで
いいなと思っていたのは、ダンサーをやっていた過去が
ありながら、それを隠さない一方、「そういう目」で
見る男性を相手にしない、それをはねのける
威勢の良さみたいなものがあったところ。
それが、彼女(Marg)が髪を伸ばし始め、露出が
多くなってくるのと並行して、自分の性、sexualityを
意識して利用するキャラクターに変わって来てしまった。
513 "Nesting Dolls"でサラが言っていた事も
あの時点では図星だったし……。
初期にそういう部分が無かったかと言えば、
確かに多少はあったのでしょうけど、今の彼女と、
208 "Slaves of Las Vegas"で、レディ・ヘザーに
By knowing myself and working hard ...
and by not taking any crap from powerful jerks
who are used to giving it all day long.
と言っていた彼女とはやっぱり微妙に
変わってしまったような気がするので、
そういう点で、今回の事はキャラクター的にも
ストーリー的にもいらなかったのになぁとは
思いました。
(「キャスの胸の方がサラよりスクリーンタイムが
多いなんて!」と憤慨していたファンがいたのは
笑いました。)
ま、大した事ではないですし、「いや、別に
変わってないよ」と言われれば反論する自信も
それほどないのですが。
それから、Margのご主人、アラン・ローゼンバーグが
再登場しましたが、これは身内を出演させているという
域を出ないもので、まぁいいんじゃないでしょうか〜。
グリッソムとみんなのお別れに関しては、
何とホッジスとのシーンが一番長いという結果に……。
今回は刑事組が一切出ていなかったしなぁ。
ブラスとの会話が聞けなかったのは残念です。
そして、例の音楽と共に、出ました!
ミニチュア・キラー!
"Another body found"!あーーー、ワクワクするなぁ。
あの人形はどういう意味があるんだろうなぁ。
グリッソムに直接送ってきましたねぇーーー。
今シーズンは、S1、2に次いで面白いと思います。
* * *
[GSR]
放送前、「サラもグリッソムが休暇をとる事を
知らなかったのでは=グリッソムはサラにも
相談せず決めたのでは」という意見もあったのだけど、
そんな感じでは無かったですね。
サラは、「いよいよ行くのね」って感じでしたもんね。
彼女の事だから、当然グリッソムの決断はサポート
したのだろうし、彼が自分の事を大事に思っている事は
頭では分かっているでしょうが、それでも、
付き合い始めてまだ間もないこの時期に、
相手が、自分からも距離を置きたがっていると感じざるを
得ないサラの気持ちを思うと、辛いです。
サラの表情が、必死に泣くのを我慢しているように見えて、
私も涙してしまいました。
(ああいう表情がJorjaは本当に上手いですねー。)
サラは、不幸な子供時代を過ごしていて、そんな中で
グリッソムに出会えた事は何よりも幸運だったと思うし、
今やっと、本当に幸せになれた、と言う時に、
ですものね。
そして、廊下に人がいないのを確認してからとは言え、
職場で、"I'll miss you."とグリッソムが言った事、
これは大きいと思います。
表情にも、それは良く出ていたけれど、でも、
そこはやっぱりグリッソム、もっと何か言いたい、
したいのに、出来ない、言えない……
"I'll miss you."がやっとという感じで……。
これもまた切なかったです。
この二人って、「こう」だよなぁー、と思いましたねぇ。
あー、それにしても、このシーンだけかぁ……。
大体、ラボから直接Williamsに向かうなんて聞いてないよー、
って感じですよ。
家からなら、もうほぼ一緒に住んでるんだし、
もっとサラとのシーンも見られた/出来ただろうに、
あくまでもそういう事はしないのよね、この番組は。
やっぱり、もっといいシーンは2月、5月のsweepsまで
待つしかないのかな。
post-ep ficも続々出てきているし、それで生き延びるかー。
尚、少し前に紹介したDavid Rambo氏のインタヴューでは、
このエピソードである事が起こるという話だったのですが、
どうやらRamboさん、エピを間違えて言ったようですね。
次回以降に期待したいと思います。
* * *
さて、グリッソムがこれから(3)話いないという事で、
次回からいよいよLiev Schreiberの登場です!
グリッソムがいないという事で落ち込んでいたのですが、
今までも一瞬しか出ないとか、全く出ないという事は
無かったわけではないので、前向きに、雰囲気の違う
CSIを楽しもうと思います。
CBSもかなり力を入れて今回の事は宣伝してますね。
年末にはこんなサイトを用意したし、年明けには
新たにこんなサイトも出来ました。
後者はビデオクリップがあるので早速見ちゃいましたが、
なかなか期待できそうな感じ……?
(グリッソムがいないと思ったら気力が出ず、
スポイラーはほとんど読んでいないのよねぇ〜。)
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