Story by: Erik Saltzgaber
Teleplay by: Naren Shankar and Dustin Lee Abraham
Directed by: Ken Fink通常は、CSI側からのストーリが描かれるところを、
"Killer"(犯人)視点からも描こうと言う意欲的な
エピソード。……でも、イマイチのれなかったのはなぜだ。
やっぱり、私はキャストが見たいんだろうなぁ。
だから、こんなに犯人側の生活に分数を割かれても、と
いう事がまずあるし(それでなくてもS6は各キャストの
出演時間が細切れ、散漫な事で頭を悩ませていたから)、
何より、"Killer"の描写がどっちつかずだったのが
いけなかったのかも。今は良き家庭人、いい人のように
描かれつつ、あまり強烈とは言えない動機で
今さらのように人殺しをして、その過程で罪のない
少女も殺してしまうという分裂したキャラクターでは、
見ている方も気持ちが分裂してしまうので、まぁそれが
狙いと言われればそれまでかも知れませんが、
ちょっと中途半端な後味しか残らなかったかなぁと思う。
スポイラーの段階、紙の上では、今までと違う
面白そうなエピだな、と期待したのになぁ〜。
ただ、初めて見た時は本当にがっかりしたのですが、
何度か見るうちに、慣れたのか、印象は多少
良くはなりましたが。
あと一つ、残念なのが、William Sadlerが"Killer"役と
いう事ですごく期待したのに、エピの出来があまり
良くなかった事。WPとの絡みも最後だけだし!残念。
別のエピで、もっと面白い役で見たかったなぁ。
彼自身は、いつも通り素晴らしかったですが。
このおじちゃんのメガネには笑った。書類も良く見えないド近眼なのね


(cap→
beyond-imagination)