Written By: David Rambo
Directed By: Danny Cannon本国でのこのエピの放送直前まで、私は本当に
落ち込んでいて、このままCSIのファンで
いられるんだろうか、というくらいどんよりとしていました。
理由は、
1. GSRの停滞
"Gum Drops"事件で完全に調子が狂った事。
2. S5から続くソフィアの問題=ゲストにキャストの
時間が削られる問題。
キャストの、番組でのスクリーンタイムが上手く
配分されていない問題。
3. S6のこの時点でのクォリティの低さ
良かったと思えるエピがこの時点で
605 "Gum Drops"と608 "ABRTI Pt2"しかなかった。
4.
615のスポイラー今までの小さな不満が爆発。番組不信。
など、です。細かい事を書けばもっともっとあるのですが、
とりあえず箇条書き、大体で書くとこんな感じでした。
海外ボードでも同じ状況で、はっきり言って無理もなかったと
思います。私自身、本当に、たかがテレビ、されどテレビ、で
どうしようかと思うくらい暗い気持ちでした。
過去のエピソードを見る気にもならないわ、ficを読む気力も
起きないわ、最悪で。
私にとって、GSRは稀に見る素敵なshipで、それに希望が
もてないのは非常に辛い事だったし、そこから
番組そのものへの不信に繋がってしまい、
またその原因に事欠かない(GSRだけが原因ではない)と
いうのが何より辛かった。
それが!
ひっさびさ、本当に
ひ・さ・び・さに面白いエピソードが来て、
しかも思いっきりGSRなシーンあり、で本当に嬉しかったです。
これを見て、かなり明るい気持ちになれました。
* * *
CSIは昔からあまりビッグネームのゲストを使わず、
"special guest"扱いでもそれほど「大物」は出た事って
なかったですが、今回は何とフェイ・ダナウェイ!
(彼女自身はチラチラとTVはやっていますね。
個人的には「エイリアス」が印象的だけど……。)
しかも、最高に上手かったですね。もう一瞬にして
役が出来ちゃった、みたいなハマリっぷり。
サラっと、どこか憎めない、チャーミングな役を作り上げて
いました。(ラボに差し入れを持ってきたところ、最高!)
(お直しがすごくてはっきりいってかなり怖いですが、
それは、まぁ、ね。)
オールドベガスの雰囲気もとても良かったし。
「はぁ〜……ベガスだわ……」と、見入ってしまいました。
キャスト全員平等にスクリーンタイムがあった、とは
言い切れないかもしれませんが、(フェイ・ダナウェイを
出すからには当然ですが→)何よりグリッソムの出番が
多かったのが良かったし、
(彼の出演時間については、WP本人の意向もあるから、
しょうがない部分もあるのですけれど、それでもね。)
グレッグが大活躍だし、本当に楽しかった。
(キャスドラマは、私の嫌いなサムネタだったけれど、
最後はホロッとさせてくれたので、まぁいいか、と
思えましたし。)
あと、S6は、前2シーズンと比べてサラが明るくて
落ち着いているのが本当に嬉しいのですが、
このエピソードでは特にそれが出ているかな、と思います。
何と言ってもJorjaがこのエピでは本当に可愛くて綺麗!!
(吹替えではカットされるかもしれませんが、サラが
デヴィッドと話す時に言っている、昔のバイト先は
Chuck E. Cheese'sというところです。
サラが一生懸命バイトをしてお金を貯めている様子って、
ficの読みすぎかもしれないけれど、胸が痛くなる感じが
あったんだけど、何だか……可愛いのね。)
で、Ramboさんからのプレゼントとしか思えない
素敵なGSRシーンがありますね!
で、このエピではやたらサラに「GSR」と言わせていて、
特に、キャスとのシーン、彼女がカナリー・ダイアモンドを
見つけたときに(カナリー=カナリア)、サラに
Want to bet the birdie sings in the key of GSR?
(小鳥さんがGSR調で歌うか賭けてみる?って感じですが、
上手に訳せずすみません……。)
と言わせているところなんか、本当にGSRファンへの
メッセージと言うか、間違いなく遊んでいますよね。
(RamboさんがGSR=Grissom/Sara Relationship/Romanceの
意味だとご存知なのはS5 DVDコメンタリーで実証されています。
番組の中での意味は違いますよ〜。)
Hodges, don't you know that gray hair can be very attractive?
のシーンは本当に最高でした。
グリッソムをからかうサラと、それを聞いた時のグリッソムの
表情!!本当にあの顔はプライスレスですね。
今までは、サラが気持ちをはっきり伝えるばかりで、
グリッソムには翻弄されてばかりだったのに、ここへ来て
サラがグリッソムを揺さぶってからかっているんだもの。
それにしてもWPはああいう表情が上手いですね。


それにしても本当に久々の快作で、面白かった。
ロイスは死んでしまったのに、妙に後味のいい感じで、
それは話の面白さと、フェイ・ダナウェイのおかげでしょうね。
THE BEST IS YET TO COME!
(caps→
CSI-CAPS.COM)
(おまけ)
フェイ・ダナウェイといえば、やっぱり、こちらを!
[01/27]6 x 15のスポイラーで落ち込んでいたのだけど、いや〜、
Ramboさんのおかげで少し回復。YTDAWのディスカッションを読んで
ニヤけっぱなしでございます。
Ramboさん、遊んでるよなぁ〜、絶対。
GSR=Grissom/Sara relationshipって知ってる人だし。
(実際S5のDVDコメンタリーで、他の人に説明してたくらいなのよ。)
追記:そういえば!来週のepは、何と保安官ことWilliam Sadler氏が
出るのだ!わーい、わーい。