Georgeは、普段からG/Sについて聞かれると何だか
シッパーみたいな事を言うので嬉しくなるんですが、
ここでもいい事を色々言ってました。
確かGeorgeが言ってたのは、
・There are very few characters to talk to Grissom
the way that she does.
(彼女のようにグリッソムに話すキャラクターは他にいないね。)
で、誰かがこれに反応して
・...and the way he talks back to her,too.
(そしてグリッソムからサラに対してもそうだね。)
と、言ってました。
・She's always putting it out there.
(これは誰だったかなぁ〜。「彼女はいつも気持ちを素直に
伝えるね。」みたいな意味でしょうか。)
で、またGeorgeが
・She allows him to be himself.
・She allows Grissom to be Grissom and that's okay,
she loves him anyway.
……と。
「彼女は、グリッソムがそのままでいてもいいんだ。
それでも彼女は彼を愛しているんだよ。」
……って感じかな。
あと、RJLかDLAのどちらかが、
・This is the only scene with Jorja and Billy in it
but it's an important one.
(JorjaとBilly(WPの事)のシーンはこれだけだけど
とても重要なシーンだね。)
と、言っておりました。
それと、これはRJLだったのかなと思うんだけど、
・She wants him to take the bait finally,
and he does,a little too late right here.
(彼女は彼が応えてくれればと思っていて、実際彼は応えるけど、
もう遅すぎるんだね。)
って言ってた。これは、あくまでも彼の解釈ですけどね。
(以上、完璧なtranscriptではありませんが……。参考程度に。
訳も、大体とお考え下さいね。)
* * * * *
このシーンは色々と解釈できそうですが、
私には、サラが、
You've always been a little more than a boss to me.
Why do you think I moved to Vegas?
と言う事で、グリッソムにはっきり自分は今までもこれからも
彼を愛している、と伝えつつも、もう今以上何も望まないと
宣言しているように感じました。("It's okay. Okay.")
(コメンタリーとかぶるけど。)
同じ女として、気持ちをはっきり伝えておきたいと思うのは
(上のセリフは、割とはずみ的に本音が出たと言う感じも
あるけれど)200%理解できるし、
"You've always been a little more than a boss to me."と言ったJorjaの声のトーンには、いつ見ても涙がジワーッと
溢れてくるのでした。
グリッソムは……グリッソムですからね、後は彼が
迷いや恐怖と戦えばいいだけの事です。
気持ちははっきりしているんですから。
* * * * *
少し前からWOWOWを見ているのですが(CSIの為では
ないのですが。色々あってまた解約する予定。)、
やっぱり吹替えは苦手です。
(S2までと、S3の一部の吹替えは聞いています。)
CSIに限って言えば、一番好きなサラとグリッソムが苦手なのが
致命的、これに尽きる。
サラはJorjaに比べてガサツ過ぎるのと、色んなシーンでの
妙なため口がすごく嫌。
グリッソムは、WPに比べて色気が圧倒的に足りないんです。
(声優さんには他意はないですよ。ただ、サラは、
何でもう少し優しく話せないかなと思います……。)
それから、やっぱりサラがグリッソムを「主任」と呼ぶのと、
グリッソムの主語が「私」なのがなぁ……。
これだけでもう関係性や空気がガラっと変わりますからね。
英語と日本語だからねぇ、しょうがないのですが。
まさか原語みたいにグリッソムと呼ばせるわけにも
いかないだろうしね。
だから、サラがオフィスに入る時、第一声が「主任」だったので、
それだけでもう何だかガックリ来たりしました……。
多分、オリジナルのまま雰囲気を味わう人が増えたら、
G/Sシッパーももっと増えると思うんだけど……。
今回のこのシーンも、役者さんの声で味わうのと吹替えでは
比べ物にならないです……当たり前ですが。
翻訳は、良かったと思います。欲を言えば、
「ボス以上」の部分、"have always been"のニュアンスがあれば
二人の歴史を感じられたのですが、ま、それは無理ですね。
そんな事言うの私くらいだろうし。
あと、"I look for validation in inappropriate places."を
「仕事以外でも認めて欲しいと思う」と訳していたのは
なるほどなぁと勉強になりました。
でも、このドラマ、誤訳っぽかったり、先に原語を知っていると
「??」と思わず引いてしまう訳も多いんですけどね……。
ま、とにかく、二人の関係が好きな人にはたまらない
シーンだったと思います。意味はともかく。
私も、このシーン、何度見たか分かりませんね。
で、WPとJorjaがまたいーんだわ。絶対にさり気ない演技しか
しないんですけど、目や表情や声が全てを語っているのね。
* * * * *
7/7はJorjaの38回目の誕生日でした、おめでとう〜!
今のnatural beautyをそのまま持ち続けていて下さい!
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